跳び箱(5年生)

本日9/5(月)、5年生の跳び箱の授業を参観しました。台上前転から始まり、閉脚跳びなど、各自が挑戦する段数に応じて班編制が行われ、蒸し暑い中、水分を摂りながら、台上前転・閉脚跳びのコツを友だち同士で、教え合いながら楽しく跳んでいました。

 

教育現場体験学習始まる

本日(9/5)より、5日間の教育現場体験学習が始まりました。早速、4名の実習生は、学習参観や学習支援を行ったり、休み時間に児童と一緒に遊ぶ姿も見られました。少しでも学校教育活動の一端に携わり、学校現場について理解を深めてもらえるように、貴重な体験学習になることを期待しています。

顕微鏡操作について(5年生)

本日9/2(金)、5年生理科の授業を参観しました。顕微鏡操作について、接眼レンズをのぞきながら、視野が明るくなるように反射鏡の傾きの調節をしました。その後、プレパラートをステージにのせ、のぞきながら鏡筒を上げ、ピントを合わせて、班ごとに正確に操作の仕方を確認し合うことができました。次時、へちまの受粉について観察するのが楽しみですね。

 

走高跳の授業(6年生)

本日(9/1)、6年生走高跳の授業を参観しました。タブレットのJamボードを使って、各自が【110+(身長÷2)ー(50m走のタイム)×10】に当てはめて、自己目標記録の設定を行いました。その後、連続跳びを3グループに分かれて行い、休憩後、自分が跳べる高さごとの3グループに分かれて挑戦しました。自己目標記録を既に跳んだ児童もかなりいました。最後は、Jamボードにふり返りを書いて、みんな楽しい熱い授業を終えていました。

対話の練習(3年生)

本日(8/31)、3年生国語の対話練習の授業を参観しました。「山小屋で三日間すごすなら」として、個々で「黄色付箋紙は、持っていきたい物」、「青色付箋紙は、したいこと」を記入して考えを広げ、その後班ごとにみんなの考えをまとめる話し合いをしました。友だちの考えに耳を傾けながら、楽しく話し合いができました。

プログラミング学習(4年生)

本日(8/30)、ベネッセICT担当小幡さんから、4年生にプログラミング学習授業を行いました。ネコがネズミを追いかけるように、プログラムで指示をして、動きを変えたり、速さを変えたりしながら楽しく取り組んでいました。プログラムとは、「自分が指示した通りに動かすこと」であること、改めて論理的に考えていく有意義な学習時間となりました。

 

2学期始業式

8月25日(木)、児童たちは、「おはようございます」の元気な挨拶の登校から2学期が始まりました。始業式では、校長先生から、2学期はたくさんの行事があり、「時間をうまくつかって、やりかたをくふうして、目標をもって 一生懸命チャレンジ」してほしいとのお話がありました。また、1年生のクラス廊下には、夏休みの思い出や絵が掲載されていました。みんな、力作ばかりで、本当によく頑張りました。この2学期は、自分を大きく成長できるチャンスがたくさんあります。ひとりでできないことも、みんなでやればできることもあります。「一人はみんなのために みんなは一人のために」

1学期終業式

 

 

 

 

 

 

 

1学期授業日数70日間が終わり、終業式をリモート形式で各クラスに配信しました。校長先生から、2022 夏、「やらなければならないこと」「やりたい!と思っていたこと」をどちらもやっちゃう夏休みにしよう!などのお話がありました。次に、児童会本部役員さんからは、1学期の振返りと2学期に向けての力強い抱負が語られ、頼もしさを感じました。また、生徒指導担当の先生からは、夏休みの生活について、「人」「水」「命」の大切さのお話があり、続いて交通安全担当の先生からは、①右側通行を②車道に出ないように③信号をよく見て渡ろうに注意してのお話がありました。みなさん、規則正しい夏休みを過ごし、2学期の始業式、元気に集まりましょう。