旧「東村」の「東」を校章の中心として、村花であった山茶花(さざんか)をその周りに配置しています。
中心から三方向に伸びる線は上毛三山です。
さらに、21世紀を担う北小と北小の子どもたちをイメージして「北小」の文字をハトの羽ばたきのようにデザインしています。